エル・ファロ〜あるうたうたいの少年〜

来週の日曜日にむけて、ゾネからおくられてくるスケッチがとても良いのです。
何度もやってきた曲にも、新しい物語にも風がうまれて
動き出します。
 
もともと私が、人前で詩を読むきっかけとなったゾネの絵。
彼女の絵を見た時に、ふわーとうまれてくる物語はつきることがなくて
今度の夜も、ずっと絵に、色に包まれてうまれてくる言葉を
その場で紡いでゆきます。
 
会場は16時、ライブのはじまりは17時になります。
いちばんはじめに、今回はじめてお送りする物語をお送りします。
 
物語のタイトルは「エル・ファロ」。
主人公の少年の名前で、スペイン語で灯台を意味することばです。
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少年は、うまれてからずっと歌うことだけで世界とつながることの
できる男の子。うまれてからずっと、その歌が世界とつながる光でも
あり、別れをもたらすものでもありました。
 
灯りを探しているのか、それとも彼自身が灯台のように
誰かを照らすのか。どんな旅になるか、楽しみにしていてください。
 
この物語のうまれたきっかけは、バーバーフィッシュのだいちゃんが
よんでくれたイベントでの即興です。思いも寄らない物語が自分から
でて来てとても驚いたのですが、どうしてもその主人公のことが
頭から離れず、ゆっくりと書き上げた物語です。
これまで出会った、たくさんのうたうひとからもらったイメージが
すべて集まったような主人公だと思っています。
 
 
今回、みなさんにはじめて見ていただけること本当にうれしい。
ぜひその誕生にたちあってもらえたら、、、、と夢見ています。
ぜひ遊びに来てください☆
2016-03-19 | Posted in blogNo Comments » 

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